要約
インドとニュージーランドがFTAを締結し、農家収入や女性リーダーシップを促進すると共に、雇用や輸出を増やすと発表。このFTAは、インドの労働集約型産業に大きな助けとなるとされており、さらにサービスセクターにも新たな機会を提供する。また、ニュージーランドは今後15年で200億ドルの直接投資を約束している。
背景情報
- インドとニュージーランドがFTAを締結
- インドの7番目のFTA
- インドの輸出品の100%がゼロ関税でニュージーランドにアクセス可能
- インドの労働集約型産業に重点を置いたFTA
- サービスセクターにおける市場アクセスの改善
- 農産物生産性パートナーシップの確立
- ニュージーランドの15年間での200億ドルの直接投資

今後の影響
– 雇用創出
- テキスタイル、革製品、アパレル、靴、海産物、宝石、工芸品、エンジニアリング製品などの労働集約型セクターに大きなブーストをもたらす
– サービスセクターへの新たな機会
- 通信、建設、IT、金融サービス、旅行、観光など118のサービスセクターによる市場アクセスの改善
– 農業生産性の向上
- りんご、キウイ、はちみつなどの農産物に焦点を当てたパートナーシップにより、国内生産性の向上と農家収入の増加を目指す
– 直接投資の増加
- ニュージーランドの15年間での約200億ドルの直接投資により、インド経済に大きな影響をもたらす。

